NO DRINK,NO LIFE

ふらふら日記

反省すれどもシンポなし

店の話は出てきません テイシュの日常をダラダラ書いています


2019年5月

19.5.21 嵐の中の西新宿取材は辛い 

 嵐し後、曇り。

 朝から強風と雨で、窓がカタカタカタカタカタカタ。ピークを迎えた12時すぎに外出し、取材先の西新宿へ向かう。マンションの前では風速20メートルという感じだったが、高層ビル街に近づくと雨と風が勢いを増し、体がもって行かれそうに。目の前では傘を持って信号待ちしていた年配の男性が転がっていった。こちらのジャケットもパンツもずぶ濡れである。これならタクシーを拾うんだったと大後悔する。

 14時から対談スタート、お相手の都合で40分ほどで終了となった。15時前に外に出ると、天気予報通り雨はほぼ上がっていた。やれやれ。吉野家でライザップサラダというものを買って帰宅する。夕飯はそれと小さなおにぎりで済ませたのだが、なかなか美味でそれなりに満足感があった。吉野家は長く松屋の後塵を拝しているが、古くからの吉野家ファンとしてはもっと頑張れと言いたくなる。

 夕方、別件のテープ起こしを外注さんに依頼。プロデューサーからの連絡で、「今回は医学系の話で大変になりそうです」と先に聞いていたが、ちらっとデータを聴いて溜め息が出た。声は籠もり、専門用語だらけで、聞きづらいことこの上ない。面倒くささは、今年度ブッチギリの1位である。外注さんからは10分ずつ3分割でテキストを送ってくれるようにしているのだが、最後の10分が届いたのは朝の4時半。申し訳ないなぁ。

 総数12000字。それを3700字目安でまとめるのだが、果たして期日まで終えることができるのやら。

19.5.13 日本橋でアナゴの干物を買って帰る

 薄曇り、22℃。

 午後イチ、日本橋で社長インタビュー。昨年に続いて2回目なのだが、前期は業績が超順調で、増配プラス記念配当。上場2年だが、経営成績は申し分なく、100点満点といったところ。おかげで話が進む、進む。あとで社長の資産を計算したら、ウン百億円にもなっていた! そら、楽しいだろうなぁ。こちらは、少し虚しい気持ちになってしまったけれど。

 帰り道、日本橋を散策。にんべんで鰹節を買うのもいいかと思っていたのだが、島根県の物産館にふらふら寄ってしまい、ノドグロを購入。レジのおネエさんにアナゴの干物が入らないかと尋ねると、ありますよと持ってきてくれた。ということで、明日の朝食はごはんで確定した。

 帰宅後、先週取材したテープ起こしを夜中まで。この春は医薬品、構造解析、スーパーマーケット、情報機器、精密機器、エネルギー、建築設備など、いろいろな業界の社長インタビューをしているが、そのつど頭の中に違う風景が広がる。旅をしているときのような高揚感があり、疲れるけれど、楽しい。いつまで続くのか分からないが、もうしばらく仕事を続けるのもいいかなと思ってしまう。

19.5.10 ハシゴ酒、四軒 胃が少し痛いのだ

 快晴、27℃。暑ーい。

 午後イチ、目黒にて打ち合わせ。お相手の指定で中二階があるカフェでやったのだが、天井が低過ぎて落ち着かない。次はないな。新宿まで戻り、靴のかかと直しを出して帰宅する。以後、なぜが仕事がスルスルと進み、予定より2時間早く本日分を終える。こうなれば、飲むしかない。気分よく荒木町のバーへ出発する。

 店に着いたのは7時半だというのに、お客さんなし。1時間してようやく2人連れ来店し、ほどなく御年84歳の大常連様もいらっしゃった。日頃、自分としてけっこうトシを喰ったつもりでいるが、その店ではママも含めてこちらが一番若く、都バスのシルバーパスの申請の仕方などを教えてもらったが、それ以外の高齢者トークに着いていけず。適当なところでお勘定してもらい、虎の子に向かうことにする。金曜日としては珍しいことにほぼ満席で、下北沢時代からの常連で、ツマが舎弟のように扱っているY君までが後輩同僚と飲んでいた。昔の店がどれほど素晴らしかったかという話で小盛り上がりする。

 やがて後輩くんたちが帰られ、Y君から下北沢に行きましょうと誘われてしまう。連れていかれたのは1970年代の日本語ロックバーで、一気に中学生、高校生にタイムスリップしてしまう。常連さんがいろいろ話しかけてくれ、若かりし頃の音楽がどれほど素晴らしいかで熱く語りあう。ママもほぼ同世代で、話が尽きない。これが好きだったら、これなんかも好きでしょという感じで、1杯で帰るつもりが、結局2時過ぎになってしまった。が、タクシーが拾える道まで出たら、馴染のスナックに灯りが点いていることを発見。住まいが近所のY君に紹介してやろうと、1時間だけ過ごすことにする。夜中だというのに甘い卵焼きが食べたいというわがままを聞いてもらい、秋田県人のY君、ちょっと感激していたよう。

 それにしても4軒もハシゴをしたのは、何十年ぶりだろう。あー、胃がいたい。でもまあ、こういう夜があってもいいな。あー、楽しい!

19.5.7 表参道で団子を食べて帰る

 晴れ後、くもり。20℃。

 取材のため、午後イチ京橋まで出かける。去年も街の変わりように驚いたが、今年はさらに高層ビルが3個所増えていて、なんだか大手町のよう。この街の古ぼけたビルで懸命に働いていた20代の日々が、記憶だけになってしまうのが寂しい。

 某上場企業社長と相対して1時間、じっくり話を聞く。とてもいい方なのだが、声のトーンがこもりがちにもかかわらず、ものすごく早口で、テンとマルがないので困る。業界用語がバンバンで、話はあっちに行ったり、こっちに行ったり。目の前にいるというのに、話が付いていけないところがあり、インタビュアーとして大いに焦る。自分の耳が弱くなったのかと思ったら、同席したスタッフも同じだった。テープ起こしが憂鬱だなぁ。有楽町まで足を伸ばし、まちからむらから館を物色。あまり腹が空いたので、店頭で売っていた団子を買って次の打ち合わせのため表参道へ向う。デザイナーの事務所で団子を食べようとしたら、あんこが入っておらず、がっかりする。デザイナー氏、先日マンションを買い替えたそうで、仕事の話より、そっちで盛り上がってしまう。

 帰宅して以後、夜中までテープ起こし。音声データをヘッドホンで聴くが、やはり聴き取り難い。フルボリュームにしても語尾が流れている個所が多く、テープ起こしが遅々として進まない。耳そのうち鼓膜が痛くなり、ギブアップした。時間がもったいなぁ。

 久しぶりの街歩きにやや疲れ、アルコールを少し飲んで2時過ぎ就寝。こんなのが今月はあと3回ある。取材はともかく、テープ起こしがすこぶる辛い。かといって、一般公開前の情報も多く、簡単に外注することもできない。なんとまぁ、悩ましいことよ。

19.5.3 方南町まで地下鉄を見に行く

 快晴、25℃。初夏だなぁ。

 3日続けて、散歩日和。今日こそ1万歩歩こうと決め、スポーツウェアに着替えて方南町を目指す。山手通りを進み、清水橋交差点で方南通りに左折し、ひたすら歩く。通り沿いは小さなビルが隙間なく立っていたが、東大付属中学辺りは例外。10メートルほどもある欅が講社包むように植えられていて、目が和む。中野通りを越えて、しばらくすると右側に東京メトロの車両基地が見えてきた。地図では知っていたが、ほう、こんなになっていましたか。

 さらにズンズン進むと道幅は狭くなり、方南町の文字を発見する。来たの初めてだが、大きな町のようで、小さな商店や飲食店がぎっしり。なんとなく、阿佐谷、高円寺に似た雰囲気を感じる。坂道を下り、神田川を越え、南台の商店街をかすめ、都庁を目印に進む。初台リハビリセンターの脇道に出て、山手通りに出て、ようやく帰宅。スマホを見ると1万歩をほんのちょっと越えていた。ちょっとうれしい。この3日間で合わせて20キロ歩いたことになる。すっげー。人生、初!

 シャワーを浴びて、仕事開始。連休中に片付けておきたかったもう一つの仕事に取りかかる。おおよその構成はまとまり、書き進めるが、いま一つ面白くない。うーん、どうしたもんだか。

19.5.1 中野坂上まで天ぷらを買いにいく

 曇って、23℃。蒸し暑いなぁ。

 平成最後の2日間は降り続いた雨が上がった。ずっと体を動かしていなかったので、午後散歩に出る。北参道から十二社通りをまっすぐ。途中、熊野神社に向いかけるが、気温が上がったせいで小さな虫が飛び交い、参拝は見送ることにした。散歩ということで普通の格好で出てきたが、だんだん汗ばんでくる。

 清水橋を越え、青梅街道にぶつかったところで左折し、杉並方面を進むと視界が開けてきた。あまり馴染がないエリアだが、道沿いの店の多くがシャッターを下ろし、閉店挨拶を貼った店が続く。西新宿や大久保辺りは賑やかだが、こちらは開発に取り残されたのだろうか。意外な風景だった。喉が渇いたので中野坂上の交差点近くのスーパーで水を購入し、ついでに明日の朝食用に天ぷらを買う。

 山手通りを左折、初台方向に戻ることにする。このあたりは電柱が撤去され、道幅も広く、歩いていて気持ちがいい。途中、西新宿の高層ビル群がきれいに抜けて見える小さな公園があり、撮影の予定はないが、ここはロケ場所に使えるなぁなどと考えてしまう。山手通りは結構アップダウンがあり、坂好きとしては歩いていて楽しかった。都合1時間半、歩いた距離は6キロ。歩数は7000歩足らず。ずいぶん歩いた気がしたが、そんなものかなぁ。

 帰宅してシャワーを浴び、仕事開始。連休中に片付けておきたかった仕事が、9割方終了し、気分がいい。


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