NO DRINK,NO LIFE

ふらふら日記

反省すれどもシンポなし

店の話は出てきません テイシュの日常をダラダラ書いています


2020年2月

20.2.7(金) 北海道の寒さに身がすくむ

 にわか雪、マイナス2℃。北海道の話ですが。
 
 法事出席のため、午後1時の飛行機で新千歳へ。羽田空港もそうだったが、いつもよりはるかに人が少なく、スッカスカ。で、半分以上がマスクをしていた。マスクは病気に罹った人がセキ・クシャミで迷惑をかけないために使うものとは分かっていても、今は非常時であり、気持ちは分かる
 
 新千歳空港はまた広くなっており、国際線は動く歩道のほかに電気カートまで。仕事の関係でとある場所のモニュメントを探したのだが、見つけるまでターミナル内を10分近く歩くことになってしまった。まだまだ拡張する計画もあるそうで、何が何やらである。

 この冬は全国的に記録的な雪の少なさが続いていたが、前日はドカ雪になったそうで、札幌は1日で30cm積もったとか。千歳周辺はそれほどでもなく、せいぜい10センチほどだった。ただ、風はさすがに冷たく、外で車を待っていたら身がすくみ、耳が痛くなった。

 義姉がなくなり、早くも2年。1年ぶりに会った兄は落ち込む様子も見せず、こぎれいにしていた。そのごくごく通常の暮らしぶりに安心した。札幌から来た独身の甥とともに、男3人だけで酒を楽しむ。

20.2.2(日) ナンビョウ先輩に元気をいただく

 快晴、13℃。暖かな2月だこと。
 
 遠い昔、目黒区に住んでいたとき、よく通っていた大好きな店の常連さん仲間のご夫婦と6年ぶりに再会することになり、ツマと4時前に外出。地下鉄内は乗客が心持ち少なく、マスクをしている人の割合が半数を超えていた。
 
 Yさんのご主人は徐々に筋肉が衰える難病を患っている。が、定説を覆すほどのスローペースで、発病から25年以上経つ今も仕事をしている。箸は持てなくなったそうだが、スプーンで食事は取れるし、お酒も相当に飲める。かっこいい外国製の電動車椅子を輸入して六本木界隈を歩き回り、自分一人で外出する。いろんなことが頭をかすめていたが、想像以上にお元気で、驚かされた。ここ数年、年賀状が来なかったので仕事の第一線から退いたのかと思っていたが、3年前に新しい会社を立ち上げ、今は海外のプロジェクトをなんとかして動かそうとされているとか。引退することなど露ほども思っていないところが、超かっこいーい。さっすがーである。
 
 Yさんに指定された場所は六本木では相当古株に属するビストロで、ご近所に住む夫妻は犬の散歩途中に寄るとのこと。どのメニューもすこぶるうまかったが、最後の方に食べたハンバーグが絶品。犬のように月に向かった吠えたくなるほどだった。飲みも飲んだり、4人で空けたワインが5本。記憶が飛びそうだったところを辛うじて堪えたが、いやー、あぶなかった。帰りは麻布十番から電車に乗ったが、代々木までは10分で笑ってしまうほど近い。もっと頻繁に会って、病人にパワーを貰わなくては。がんばらなくちゃ。


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