NO DRINK,NO LIFE

ふらふら日記

反省すれどもシンポなし

店の話は出てきません テイシュの日常をダラダラ書いています


2020年1月

20.1.10(金) 新年会で飲み過ぎた

 快晴、12℃。気持ちよし。

 午後4時、四谷の喫茶店にてデザイナー氏と打ち合わせ。仕事では年明け初めての外出となる。今月末に代理店に提出する企画書について、細部を詰めていく。話していくうちにアイデアが膨らみ、やるべき方向に明るいものが見え、気持ちが前向きになる。仕事にはやらされる仕事と進んでやる仕事があるが、今回は後者だ。

 5時半、荒木町に移動。デザイナー氏が何度か足を運んでいる日本酒居酒屋で、二人きりの新年会を楽しむ。開店してそれほど経っていないそうだが、古典酒場の雰囲気である。酒は最初のひと口ビールを除いて日本酒オンリー。それを旨く飲ませる料理も素晴らしく、のんべえ心を刺激する。一人客のお客さんが続々来店。それと入れ替わりにお客さんが帰る。長っちりは野暮と心得ているようで、そのあたりは常連さんも見事だ。写真で料理を撮りつづける輩も、べたつくカップルもいない。

 デザイナー氏は会社の後輩であるが、勤めていた時期が違うし、仕事の進め方の環境もずいぶん違う。氏はその移行期を30歳で過ごしたことで、アナログもデジタルもできるし、クライアントとの打ち合わせも達者である。こういう人はなかなか探してもいないし、刺激も受ける。この縁は大切にしなければと思う。

 1時間半、2人3合ずつしっかり飲んで、お次もデザイナー氏がお気に入りのバーへ。ここでは焼酎に変えたが、後半は記憶が怪しい。8時を回ったので、最後はこちらの馴染みのバーを覗き、1時間ほど過ごす。なんとか電車を乗り継ぎ、帰宅したのが10時半過ぎ。そこからはうつらうつらしながら酒を飲み、ツマが帰宅したのと入れ替わりにベッドに向かったもようである。

 3軒はしごしたのは1年ぶりか。それにしても楽しい酒で、いい新年会になりました。

20.1.5(日) 久しぶりに散歩なのだ

 快晴、10℃。

 年末年始は風邪を引き、この1週間ほど運動らしい運動をしていなかったので、朝イチ、近所を5kmほど散歩する。ピーカンで風がなく、気温もさほど低くない。絶好のぶらつき日和である。山手通りから清水橋を左折して方南通り、中野通りにぶつかったらまた左折し、幡ヶ谷から下りてくる道にぶつかったところで再び左折。初台を横切り、ほぼ1時間で帰宅した。

 午後イチで出し忘れてしまった年賀状書きを少しだけ書く。一昨日は体調を崩していて入院していると思っていた先輩から「まだ活きてます」との賀状をいただき、驚かされた。たくさんの方から年賀状をいただいたが、ダントツにうれしい一枚だった。筋肉が衰える病気と闘い、20年余り。古くからの会社を畳んだところまでは知っていたが、まさか知らぬうちに新会社を立ち上げ、アジア各国で仕事をしていたとは。見てくれもそうだが、それ以上に生き方がかっこいい。正月初めにパワーをいただいた。

 以後、夜11時すぎまでパソコンを叩く。明日からは世間も動きだす。こっちも気合いを入れていかないと。

20.1.1(祝) 中吉のねずみ年が明けた

 曇り後、晴れ。10℃。

 ここ7、8年ほど大晦日と元日は夫婦して温泉宿で過ごしている。今回は昨年6月に泊まり、料理に感激した湯河原のホテルを早々に予約した。正月料金のため2倍近くしたが、あの味が食べられるなら不満はない。

 午後2時ちょうどの新宿発ロマンスカーに乗り、空の明るいうちに宿に入った。ひと風呂浴び、6時過ぎから夕飯がスタート。板長は40歳とのことだったが、どの皿もそれなりの修業した人にしか出せない丁寧な味で、大げさでなく感動した。部屋はややくたびれているし、中居さんは言葉遣いにやや難有りだが、温泉と食事の満足度がそれを補って余りある。普段は小言が多いツマも珍しく褒めちぎり、二人とも完食した。

 やや風邪気味であることに加え、ハイペースで酒を飲んだせいか、9 時には眠くなり、予約していた貸し切り風呂にも入らず10時には寝たもよう。紅白歌合戦はただの1曲も聞くことがなかった。

 明けて元日。8時ちょうどに電話で起こされる。10時間寝続けていたとは、自分でもぴっくり。朝風呂に入っている間に正月の祝い膳が用意されていた。おみくじでは中吉、出だしの運勢は最高である。雑煮、鯛蕪蒸し、ローストビーフ、鰆塩麹焼き、大いによし。100点満点の95点の出来。ホテルをチェックアウト。湯河原の天気は曇り時々晴れで、気温こそ低いものの駅に行く途中に地元の古刹があったので、寄り道して初詣で。10時半過ぎの東海道線で東京に戻る。小田原の町をぶらつこうかと思ったが、頭痛のため(二日酔いではなく)断念。小田急の急行に乗って帰ることにする。蛍田という駅のあたりから雲が切れ、車窓の真正面に雪化粧したきれいな富士山を眺めることができた。

 今年は春前と、春から夏にかけて大きな仕事の山場を迎える予定。いずれも長丁場になるが、やり切れば次の展望が開けてくる。自分を甘やかせず、プレッシャーをかけて、がんばらなくては。


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